3月23日(月曜日)青森県内で新型コロナウイルス感染症の患者が確認されました。

 住民の皆様におかれましては、正確な情報に基づき、過剰に心配することなく、咳エチケットや手洗いの徹底など通常の感染症対策に努め、冷静な対応をお願いします。

 国内でも患者が複数確認されていますが、患者や患者と濃厚接触のあった方に対しては、積極的疫学調査や健康観察の実施により、感染拡大防止が図られています。

  また、社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応についてもご確認ください。

新型コロナウイルスを防ぐには

新型コロナウイルス感染症とは

・発熱やのどの痛み、咳が長引くこと(1週間前後)が多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多いことが特徴です。

・感染から発症までの潜伏期間は1日から12.5日(多くは5日から6日)をいわれています。

・感染しても軽症であったり、治る例も多いですが、季節性インフルエンザと比べ、重症化するリスクが高いと考えられます。

・重症化すると肺炎となり、死亡例も確認されているので注意しましょう。

・特にご高齢の方や基礎疾患のある方は重症化しやすい可能性が考えられます。

感染経路

 新型コロナウイルスは飛沫感染と接触感染により感染します。空気感染は起きないと考えられていますが、閉鎖した空間・近距離での多人数の会話等には注意が必要です。

 飛沫感染…感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
 接触感染…感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスに付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。
日常生活で気をつけること

1.手洗い

 まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

2.咳エチケット

 咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

3.人込みの多い場所を避ける

 持病がある方、高齢者の方は、できるだけ人込みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください

 

※発熱等の風邪の症状がみられるときは、学校や会社を休んでください。

※発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

帰国者・接触者相談センター

次の症状がある方は、帰国者・接触者相談センターにご相談ください。

 ・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方

  (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

 ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある方

 ※高齢者や基礎疾患等のある方は、重症化しやすいため、上の状態が2日程度続く場合、

  帰国者・相談者センターにご相談ください。

 ※妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・相談者センターに

  ご相談ください。

帰国者・接触者相談センター

保健所名 電話番号 管轄市町村名
 三戸地方保健所 0178-27-5111

 南部町、三戸町、五戸町、田子町、階上町

 新郷村、おいらせ町

 

厚生労働省の電話相談窓口(コールセンター)

厚生労働省では、新型コロナウイルスにかかる電話窓口を設置しております。

 ・電話番号 0120-565653

 ・受付時間 午前9時から午後9時まで(土日・祝日も実施)

www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html